ボイストレーニング中に飲んではいけない飲み物

普段何気なく接している方がカラオケなどで歌声を披露した際に、まるで歌手のように美しい歌声であったなら誰もが気持ちが惹きつけられることでしょう。
また、一般的な成人にも関わらず、説得力が高い方やその人がお話をしていると注目度が他の方より高まるということもあります。
こうした、特別な行為を行っていないのに人を惹きつけることができるのは、他の方とは異なる声の出し方にあります。
通常、多くの方が声を発する場合には喉で声を発しています。
ところが、声の質が良かったり声に説得力がある方はお腹の筋肉を使用してお腹から声を出しています。
歌手などは、お腹から声を出す方法が身についているので意識をせずに声量のある声を出すことができます。
歌手の方でお話する声と歌う場合の声が異なる方が多いのは、こうした発声する方法が異なるという理由によるものです。
こうした説得力のある声は、私たちも習得することができます。
それが、ボイストレーニングです。
ボイストレーニングは、経験豊富で自らも評判の高い声をお持ちのインストラクターの方が親身に教えてもらえるのです。
発声の仕方はもちろんですが、ボイストレーニングや上質な声を出さなければならない場面で飲んではいけない飲み物についてもアドバイスしていただけます。
例えば、烏龍茶が挙げられます。
烏龍茶は、食事の際には油分を流してくれるので適している飲み物ですが、ボイストレーニングの際には良い声が出せなくなってしまう要因となります。

喉を痛めずにボイストレーニングする5つのポイント

少し話しただけでも喉が疲れたり乾いたり痛くなったり、それだと勉強や仕事にさしつかえます。
そんなときにはボイストレーニングが効果的です。近くにボイストレーニング教室があれば通ってもいいですし、話し方教室や朗読サークルなどに参加してみるのも良いでしょう。
しかしながら自分でボイストレーニングすることもできるのです。そのときは5つのポイントをおさえて行いましょう。

まずは発声の基本は正しい姿勢です。両足でしっかりと体を支えることで下半身はしっかりとし、逆に上半身はリラックスさせます。上半身に力が入ると喉が絞まりやすくなります。

次に呼吸は腹式呼吸です。横隔膜をしっかり使うことを意識しましょう。腹筋・背筋で鍛えると尚良いでしょう。

下の筋力低下も考えられるので下の筋肉を鍛えることも必要です。滑舌の改善にもつながります。舌体操のやり方はネットでも検索できます。

練習する環境も大切で、ボイストレーニングは湿度が適切でほこりなどが目立たない清潔なところでやらないと無理がたたってさらに痛みをおこす原因となってしまいます。

無理に大きな声を出そうとせず効率のいい声の使い方を意識してみましょう。喉を力ませるのではなく、体に響かせることで音量をだしたり、目標に向かってしっかり声を出したり、そんな意識をすることも大切です。

力任せの大声や詰まったような聞き苦しい声は自分だけでなく相手にも不快感を与えます。ボイストレーニングで無理のない発声を心がけましょう。

ボイストレーニングにかかる料金相場

ボイストレーニングのレッスンはさまざまな場所で行われています。多くは街の音楽教室や専門学校、音楽スタジオが主宰するレッスンで、稀にボイストレーナーなど個人が行うレッスンがあります。どこのボイストレーニングを受講しに行くかによって料金が変わってきます。
まずは一番多い、街の音楽教室のボイストレーニングの料金に関しては、およそ月3回・30分の合計90分が多く8,000円〜12,000円の間が大体の相場額となります。もちろん60分になれば値段は15,000〜18,000円に上がったり、3人よりも2人、2人よりも1人と、受講人数が少なくなればなるほど、レッスン料が上がる傾向にあります。
次に、音楽スタジオが主宰するレッスンは、音楽教室に比べてほんの少し安めに設定されていることが多いです。相場にして音楽教室よりもそれぞれ1,000円ずつぐらい少ないか、ほぼ同じくらいか、でしょう。ごくまれに、ジャンルによって(R&B、ジャズなど)値段が上がったりすることもありますので、このあたりはしっかり調べて行くと良いでしょう。
専門学校は、多くのカリキュラムの中に実技としてボイストレーニングがあるため、現実的な金額としてはわかりにくいかもしれません。全体的な授業料は高額ですが、1コマでしっかり計算すると、比較的リーズナブルなことも多いです。
そして、個人で行っている場合、仲介料(音楽教室なら教室側、スタジオならスタジオ料など)などが必要ないため、音楽教室やスタジオレッスンより安価な場合が多いです。大抵のところは無料体験レッスンと面談を行っているので、ぜひ利用してみましょう。